10月10日はちくわぶの日です。

10月10日はちくわぶの日です。みなさんはちくわぶはお好きですか? おでんの定番の具材だと私は思っているのですが、ちくわぶは東京を中心とした地域で食べられていた地域限定の食材なんですよね。コンビニエンスストアのおでんが流行して全国で食べられるようになってやっと全国区の食べ物となったのがちくわぶなんですよ。

ちくわぶは小麦粉の強力粉を使って作ります。強力粉以外では水と食塩のみのとてもシンプルな原料です。強力粉に水と食塩を加えて練ったものを薄く延ばしたものをバウムクーヘンのような感じで何層にも巻き上げていきます。それを熱水で煮て固まったものを袋詰めしていきます。漢字で書くと竹輪麩と書きます。魚のすり身を使って作る竹輪に似せた麩なので竹輪麩といいます(ここでいう麩は精進料理で使う生麩の事です)。

こんにゃく同様、ちくわぶ自体にはほとんど味が無いので味の付いた汁などで煮込んで味付をします。小麦を練った食べ物なので焼いてチースなどを乗せても美味しく食べることができます。

今週は急に季節が進んだので今夜はお鍋にしてちくわぶを入れてみるのも良いかもしれませんね。ちくわぶは冷蔵保存が基本なので残念ながら岩崎商店の通信販売ではお売りする事はできませんが、岩崎商店川越工場では1本から小売りもしておりますのでご入用の際は是非コンニャクと一緒にちくわぶもお買い求め頂けたら幸いです。