2月22日はおでんの日 こんにゃく屋のつぶやき

2月22日はおでんの日です

222と2が3つ並ぶ今日はおでんの日です。おでんで新潟を元気にしようと活動している「越乃おでん会」さんが記念日登録登録をしています。222をふーふーふーと読ませて熱々のおでんを広める日にしたいとの願いが込められています。

おでんは元々は田楽と呼ばれる串に刺したこんにゃくや豆腐に味噌をつけて食べるもののでした。平安後期から室町時代にかけて稲作農家のおやつとして登場したのが田楽だと言われています。※諸説あり

今皆さんがおでんというとだし汁の中で煮込んだものですがこのおでんは江戸時代後期~明治時代にかけて登場したものだと言われています。関西では大正になってから広まったと言われています。関東からきた新しい食べ方なので関西では「関東煮(かんとうだき)」と言われていました。今でも関西の方は煮込みおでんの事を関東煮と言いますよね。

昭和に入って日本全国に広まったおでんですが、昭和30年くらいまでは家庭での食べ物ではなく屋台での食べ物だったようです。この時代をテーマにしたドラマやアニメの中だと鍋をもっておでんを買いに行くなんて光景があったりしますよね。
おでんが家庭での鍋料理となるのは高度経済成長期に入ってからの話です。

時代が進んで平成になるとコンビニエンスストアでのおでんの販売が始まってファストフード的な食べ方をする人たちが出てきましたよね。昔は屋台で立ち食いをしていたのですからある意味で原点回帰だったのかもしれません。そんなコンビニエンスストアでのおでんも販売もお店のオペレーションが大変だったりしてちょっと下火になってきましたよね。

家庭で鍋にする際も単品の具材を買い集めて最初から煮るのではなく、調理済みでレトルト袋に入ったおでんを家で温めなおす。好きな具材をそれにちょっと付け加えるというような食べ方が増えてきたような気がしています。

時代によっておでんの食べ方が変わっても人気の具材はあまり変わらないようですね。1位はやはり大根、そのあとは玉子や竹輪、さつま揚げ、そしてこんにゃくが人気の具材5指な感じです。

明日からの3連休は気温も下がり天気もあまりよくないようなのでお家でおでんを煮込んで皆で食べるのも良いかもしれませんね。

岩崎商店ではおでん専用のこんにゃくもあるのでおでんの際にはぜひご利用ください。



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