さつま芋のあんみつ =川越小町芋あんみつ=

川越小町芋あんみつ

芋あんみつ盛付イメージ

川越はさつま芋が有名で多くのさつま芋料理やさつま芋菓子を街中で見かけます。江戸時代川越藩では食糧増産のために森を切り開いて畑を作りさつま芋の栽培を盛んに行いました。現在の埼玉県入間郡三芳町に広がる三富新田では今でもさつま芋作りが盛んです。

三富では様々なさつま芋が作られていますが、今回岩崎商店の芋あんみつに使用しているさつま芋は「富の川越いも」と呼ばれる芋です。最近は様々なお菓子やパン等にも使われいる芋です。

このさつま芋を埼玉県内の製餡メーカーにお願いをして芋の餡子を作ってもらっています。

小豆の餡子とはまた違ったちょっとネットリとした感じに仕上がっています。

お召上がりの際は最初に芋餡だけで食べて頂き、後から付属の黒みつをかけて味変することをおススメ致します。

 

主役の寒天は千葉県の館山近海の天草を主に国内の天草産地の天草をブレンドして使用しています。天草は産地や品種によって出来上がりに硬さや粘り、香り等に差が出ます。単一産地では出来ない良いとこどりをするために老舗天草卸店さんに目利きをしてもらい、岩崎商店の一番と思えるブレンドをして貰っています。

天草を高温の湯でグツグツ煮ると草の中からエキスが染み出てくるのでこれを搾り取って型の中に流し込んで固めます。

[動画は音が大きいのでご注意ください]

同じ天草で2度3度搾りだす事が可能ですが、ビールでも1番搾りが一番美味しいのと同じで寒天も最初の搾り出しが1番美味しいので岩崎商店の寒天は1回しか搾り出しません。

生寒天とお菓子などで使う乾燥寒天、粉末寒天の大きな差は色と香りです。

生寒天は海藻の香りがします。そして深緑色をしています。

生寒天を乾燥させて作る乾燥寒天を作る寒天は色が透明で香りもしません。

和菓等で色や香りが別の物の邪魔をしてはいけない時は迷わず乾燥寒天や粉末寒天を使うべきですが、みつまめ寒天やあんみつは寒天本来の味を味わって頂くものですから生寒天が良いと私達は思っています。

せっかくこだわりをもって搾りだした生寒天も製品化する際にお酢に浸けたり、シロップに浸けてしまっては味が伝わりません。岩崎商店の寒天類の保存水は全てクエン酸を使った保存水です。お酢に比べて癖が無いので寒天本来の味をご家庭でも楽しんで頂けます。

色々こだわっている所がありますので、お店で見かけた時ちょっと高いと思われる方もいるかもしれません。でもその分味の差はしっかりとあると思っています。1度試してみて下さい。こだわりをもった岩崎商店の川越小町芋あんみつ!!

 


 

お中元に和のスイーツ 「あんみつ・くずきり」いかがですか

今年はスーパーさんのお中元のカタログに川越小町あんみつ・くずきりの詰合せが掲載されます

あんみつ・くずきり

川越小町あんみつ・川越小町くずきり

今まで近くに売っていなくて食べたかとが無いと言う方にもおススメの商品が間もなく公開されます~

川越小町あんみつは、国内産の天草100%の生寒天を使用したあんみつです。精製粉寒天では味わえない潮の香りがする本格派の寒天です。せっかくの香りも酢水やシロップに漬け込むと台無しなので岩崎商店の生寒天はどちらも使っておりません。独自のクエン酸保存液を使って香りをそのままに常温で50日保存が可能な商品です。

付属の餡子も粒感が残った半粒あんの餡子です。安価なあんみつだと黒みつ餡が主流ですがこれでは餡子の食感が無くなってしまうので、ちょっと値段が上がっても北海道産小豆を使用した本当の餡子を付けています。2022年からは求肥も天然由来の成分を使って色付けしたものに変わっています。より安心して商品を召し上がって頂くための改良だと思っています。

くずきりには蒟蒻粉を使った疑似のくずきりでは無くくず粉を使ったくずきりです。

付属の黒みつは沖縄県産の黒砂糖100%の黒みつです。甘みが強すぎてちょっと苦みを感じてしまう人がいるくらいに甘いです。くずきりは保存液を捨てずに食べて頂きたいのでこの特濃の黒蜜がちょっと薄まって丁度良い甘さになります。

どちらの商品もしっかりとこだわりのある商品ですので皆様に是非1度味を見て頂きたい商品です。

今年の夏は宜しくお願いします。